大阪淀川溶接組合定時総会
2010年4月26日 お仕事
大阪淀川溶接組合第49回定時総会が十三のホテルプラザオオサカで開催されました。
6時から定時総会が行われましたが、議事進行もスムーズに進み20分には終了し、あとは隣の宴会場で懇親会が始まりました。
毎回、新年会や総会の時は司会を担当しています。
理事長の挨拶に始まり、来賓の祝辞、来賓と会員の紹介、祝電披露のあと乾杯に入りますが、その前にピアノとアルトサックスの演奏です。
まだまだ本格的な景気回復はしていないので、挨拶の内容はあまり明るい話題にはなりませんが、乾杯の前の演奏は昭和40年代後半に流行った「宇宙のファンタジー」という軽快なリズムで元気の出る曲目でした。
丁度40年前の昭和45年は大阪万博が開催されていて日本も高度成長期で景気のいい時代でした。
今年は5月1日に上海万博が開催されますが、今の中国は少しインフレ気味ですが高度成長期といえます。
これからの日本はもう高度成長という言葉は縁遠い時代に突入していくことでしょう。
6時から定時総会が行われましたが、議事進行もスムーズに進み20分には終了し、あとは隣の宴会場で懇親会が始まりました。
毎回、新年会や総会の時は司会を担当しています。
理事長の挨拶に始まり、来賓の祝辞、来賓と会員の紹介、祝電披露のあと乾杯に入りますが、その前にピアノとアルトサックスの演奏です。
まだまだ本格的な景気回復はしていないので、挨拶の内容はあまり明るい話題にはなりませんが、乾杯の前の演奏は昭和40年代後半に流行った「宇宙のファンタジー」という軽快なリズムで元気の出る曲目でした。
丁度40年前の昭和45年は大阪万博が開催されていて日本も高度成長期で景気のいい時代でした。
今年は5月1日に上海万博が開催されますが、今の中国は少しインフレ気味ですが高度成長期といえます。
これからの日本はもう高度成長という言葉は縁遠い時代に突入していくことでしょう。
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