アート&てづくりバザールの作品製作
2010年12月4日 お仕事
12月19日には南港ATCホールで開催される「アート&てづくりバザール」に出店することになっていますが、今回はクリスマスか年賀に関する手作り品を作らなければなりません。
とりあえずクリスマス向けにはアクリル樹脂でクリスマスツリーを作ることにしました。
今日は会社が休みですが出勤しCADを使ってデザインすることにしました。
三菱のレーザー加工用のCADが一番使い慣れているので、それを使って2種類のクリスマスツリーのデザインを考えました。
2枚の板を互いにクロスして差し込むようにしましたが、2次元CADでのデザインなので平面でしか見ることが出来ません
立体的に見るには3次元CADに移し変えないといけないので、2次元データを3次元に変換することにトライしてみました。
CADデータをまずDXFデータに変換し、そのDXFデータを3次元CADで読み込みました。
今度は板の厚みを付けなければいけませんがなかなかうまくいきません。
試行錯誤するうちにやっと解決方法見つけました。
後は画面上で一枚の板を90度回転させクロスして差し込んだ状態にし、天辺にお星様をあしらいました。
3次元CADでは色も付けることが出来るので、完成品のイメージがハッキリします。
会社の帰りにはホームセンターに寄りアクリル板も買って帰りました。
とりあえずクリスマス向けにはアクリル樹脂でクリスマスツリーを作ることにしました。
今日は会社が休みですが出勤しCADを使ってデザインすることにしました。
三菱のレーザー加工用のCADが一番使い慣れているので、それを使って2種類のクリスマスツリーのデザインを考えました。
2枚の板を互いにクロスして差し込むようにしましたが、2次元CADでのデザインなので平面でしか見ることが出来ません
立体的に見るには3次元CADに移し変えないといけないので、2次元データを3次元に変換することにトライしてみました。
CADデータをまずDXFデータに変換し、そのDXFデータを3次元CADで読み込みました。
今度は板の厚みを付けなければいけませんがなかなかうまくいきません。
試行錯誤するうちにやっと解決方法見つけました。
後は画面上で一枚の板を90度回転させクロスして差し込んだ状態にし、天辺にお星様をあしらいました。
3次元CADでは色も付けることが出来るので、完成品のイメージがハッキリします。
会社の帰りにはホームセンターに寄りアクリル板も買って帰りました。
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