ソーラーパネル発電セットが届く

ものづくり開発支援補助金で「ソーラーエネルギーを利用した安全な飲料水生成システム装置」の開発をスタートしていますが、今日一番のメインになるソーラーパネル発電セットが届きました。

２０８Ｗのソーラーパネル、チャージコントローラー、バッテリー、３５０ＷＤＣーＡＣインバーター

その中で一番重いのは２個のバッテリーでした。

濾過タンクの構想は大分進んできていますが、ソーラーパネル用の架台やバッテリーの収納ラックなどの設計もスタートしなければなりません。

あとは大きな買い物としては残留塩素計があります。

当初計画していた残留塩素計をデーター信号を取り出して自動制御できるように出来るタイプに変更したため、１５万円程高くなりました。

補助金の総額が決まっているので、他の部分でコストダウンを考えなくてはなりません。