ネガフイルムのデジタル化
2014年1月18日 趣味
デジタルカメラが世に出る前はネガフイルムを使ったカメラが主流ででした。
NIKONのNIkomatというカメラを愛用していましたが、初めて買ったデジタルカメラはFJIFILMのCLIP-ITというカメラでした。
バッテリーは単三電池4本使用し、640x480画素の写真が30枚しか撮影できませんでした。
その後何台も買い替え最新のカメラはCanonのデジタル1眼レフカメラになっています。
お正月に今まで撮ったネガフイルムをスキャンしてデジタルデータに変換しましたが、2520x1680画素(1MB)でスキャンした1000枚以上の写真データは2MBのSDメモリ1枚に十分収録出来ました。
ただ時系列にはなっておらず、スキャンした順番に番号が付いてしまっています。
今日はそれらを学生時代から結婚し子供が成長していく年代別にファイルを作り順番に写真をチェックしながらファイル別に整理しました。
昔の写真がデジタル化されたことでアルバムの代わりにフォトフレーム等で簡単に見れるようになりました。
NIKONのNIkomatというカメラを愛用していましたが、初めて買ったデジタルカメラはFJIFILMのCLIP-ITというカメラでした。
バッテリーは単三電池4本使用し、640x480画素の写真が30枚しか撮影できませんでした。
その後何台も買い替え最新のカメラはCanonのデジタル1眼レフカメラになっています。
お正月に今まで撮ったネガフイルムをスキャンしてデジタルデータに変換しましたが、2520x1680画素(1MB)でスキャンした1000枚以上の写真データは2MBのSDメモリ1枚に十分収録出来ました。
ただ時系列にはなっておらず、スキャンした順番に番号が付いてしまっています。
今日はそれらを学生時代から結婚し子供が成長していく年代別にファイルを作り順番に写真をチェックしながらファイル別に整理しました。
昔の写真がデジタル化されたことでアルバムの代わりにフォトフレーム等で簡単に見れるようになりました。
コメント