ロボフィッシャープロジェクトの打ち上げ会
2009年1月28日 日常
大阪市工業会連合会の異業種交流グループで海遊館の太平洋水槽の底の砂を掃除するロボットを開発しました。
水槽の中で動かすため、魚が感電すると駄目なので電気は使えません。
そこで考えたのが水の力で動くロボットでした。
名前はロボフィッシャーといいます。
水力モータを開発し、カムとシリンダーで方向転換等を行うロボットでした。
水力で動くロボットは珍しいので、開発当時はWBSやNHKのニュースでも取り上げられました。
ただ、最終的には魚に影響が出ては駄目ということで使用されませんでした。
とりあえず、区切りということで難波の「釣船茶屋」でロボフィッシャープロジェクトの打ち上げ会を行いました。
店内には大きないけすに釣船があり泳いでいる魚を釣ることも出来ました
水槽の中で動かすため、魚が感電すると駄目なので電気は使えません。
そこで考えたのが水の力で動くロボットでした。
名前はロボフィッシャーといいます。
水力モータを開発し、カムとシリンダーで方向転換等を行うロボットでした。
水力で動くロボットは珍しいので、開発当時はWBSやNHKのニュースでも取り上げられました。
ただ、最終的には魚に影響が出ては駄目ということで使用されませんでした。
とりあえず、区切りということで難波の「釣船茶屋」でロボフィッシャープロジェクトの打ち上げ会を行いました。
店内には大きないけすに釣船があり泳いでいる魚を釣ることも出来ました
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