京都南座前進座初春特別公演キャンセル
京都南座前進座初春特別公演キャンセル
京都南座前進座初春特別公演キャンセル
日本フルハップの会報「まいんど」に掲載されているイベントに毎月応募していますが、久しぶりに当選

1月9日から15日まで京都南座での前進座初春特別公演の本日午前の部

ところが丁度大阪・兵庫・京都が国に非常事態宣言発令を国に要望しているぐらい、コロナ感染者が増えており、不要・不急の外出を避ける必要があるので行くのを止めることにしました。

以前南座のチケットが当たり、用事で行けなかったときは滋賀の友人にプレゼントして喜んでもらいましたが、今回はかえって迷惑になるのでこれも止めました。

もちろん日曜日に行っているスポーツクラブに行くのも中止

今日は近くのスーパーに買い物に行っただけで後は自宅に巣ごもり状態でした。


講談師 旭堂 小二三
講談師 旭堂 小二三
今日は大阪府ものづくり振興協会の新年交流会

今年は場所が変わって本町にある「ヴィアーレ大阪」で開催されました。

交流会の前に講演会があり、今回は講談

講談師 旭堂 小二三(きょくどう こふみ)さんによる講談で演目は「大和ハウス工業 創業者 石橋 信夫」

http://kofumi.jimdo.com/

講談を聞くのは久しぶりですが、映画やテレビなど画像を見るのではなく、ラジオと同じで話を聞くことで自分なりに頭の中に場面が想像できる面白さがあります。

今日の講談は企業家講談シリーズで企業家ミュージアムとともに、様々な企業家の人生や功績を講談化した話

大和ハウスといえば私がサラリーマンの時、大和ハウスの協力会で「5000会」というのに参加していて石橋 信夫氏の講演も聞いたことがあります。

その頃は5000億の売り上げを目指しての「5000会」でしたが、今では大和ハウスの売り上げはその3倍になっています。

フラメンコ舞踏

2015年7月23日 演劇
フラメンコ舞踏
フラメンコ舞踏
フラメンコ舞踏
大阪同志社クラブの7月例会がリーガロイヤルホテルで開催されました。

今日はいつもと違ってフラメンコ舞踏の公演がありました。

同志社クラブの催しの中でフラメンコ舞踏は初めての試みでした。

鈎紗奈江フラメンコ舞踏教室の先生と生徒さん2名に歌(カンテ)1名、ギター1名の総勢5名

http://flamenco-magari.com/

普段はフラメンコ舞踏を見る機会はないので、身近で見れて良かったです。

フラメンコはスペイン南部アンダルシア地方の民族舞踏で、胸を張り、手を打ち、足を踏み鳴らす、独特の踊りはエキゾチックで魅力的でした。

大阪シティ信用金庫の紹介で公益財団法人日本中小企業福祉事業財団「日本フルハップ」の会員になっています。

家内と私の2口加入していますが、毎月届く会員広報誌「まいんど」に付いている催物等への応募ハガキは必ず出すようにしています。

以前はよく抽選に当たっていたのですが、最近は応募する人が増えたのかなかなか当たりませんでした。

ところが、今日久しぶりに当選し、招待券が送られてきました。

5月24日(日)新歌舞伎座での前川清・武田鉄矢の特別公演、夜の部に当たりました。

1階席は通常10000円の料金ですが、団体料金なのでもっと安いと思いますが2枚送られてきました。
(株)フールズ 寺田晃弘さんという方から自筆の葉書が届きました。

まったく知らない人なのにと思いながら文面を見ると

「木村俊雄様 ご縁あって大阪商工会議所に入れていただきました漫才師「ヤング」の寺田です。 このたびはエイトテック様創業25周年誠におめでとうございます。 会社は生き物「ほっといたら潰れるように動く」といった方がありました。 貴社の隠されたご努力は並大抵ではないと思います。 お会いしたことのない私たちではございますが、貴社の周年記念イベントにお呼び頂きたく一文織めました。 不躾なお葉書をご覧頂き感謝です。 お客様と血と汗の通った仕事をしたいです。 寺田拝」

エイトテックのことをよく調べ積極的にPR活動されているのには感心しました。

エイトテックの周年記念に呼ぶことはありませんが、業界の新年会などに来てもらうのはありそうです。

知らない漫才コンビなので一応ネットで調べてみました。

http://fools.jp/young.htm

何事も熱心に営業活動をすることが大事です。
新歌舞伎座公演「かたき同志」を観劇
平成4年からフルハップの会員になっていますが、毎月送られてくる会報「まいんど」にはイベントのご招待があり、毎回応募はがきを出しています。

最近は倍率が高いのか当選する回数は減りましたが、とりあえず応募すれば年間数回はなにかの抽選にあたります。

今回、新歌舞伎座で公演されている藤山直美とと三田佳子主演の「かたき同志」という芝居の観劇券が当たり家内と一緒に見に行きました。

場所は1階6列目の一番端の席でしたが、1階席は12000円もします。

4時の開演時間の少し前に着きましたが、今日は満員御礼の札がかかっていました。

途中の幕間が30分有り、席で飲食がOKなので入口で販売していたお弁当を買って入場しました。

周りの客層をみると平均年齢70歳ぐらいの人ばかりです。

しばらくは団塊の世代の時間とお金のある元気なお年寄りが多くなるので、新歌舞伎座に来る人も多くなりそうです。
明和幼稚園生活発表会
明和幼稚園生活発表会
明和幼稚園生活発表会
昨日と今日の2日間に分かれ明和幼稚園の生活発表会がありました。

幼稚園では年少組から年長組まで6クラスがありますが、講堂には一度に入りきれないため2日に分けて開催されました。

下の孫娘が年長組で4月から小学生になるため、今回が幼稚園最後の発表会になります。

9時開演ですが、場所を確保するため15分前ぐらいに到着するとすでに椅子席はほとんど埋まっていました。

小学校の発表会よりも、幼稚園の場合はビデオを撮る人、写真を写す人などお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんなど熱心な家族が多いです。

幼稚園の場合年少と年長では2歳しか違わないのですが、結構レベル差が感じられました。

各クラスごとに劇あそび、歌と合奏などが発表されましたが、教える先生も大変だと思いました。


大阪人間科学大学の片寄教授からメールで「落語deカルチャー」の案内をいただきました。

3月29日(木)淀川区三津屋商店街にある「みつや交流亭」で19時から、「落語deカルチャー」と題し笑福亭仁勇師匠の落語と和菓子職人の技という組み合わせで、落語会とお話があります。

http://plaza.rakuten.co.jp/kouryutei/diary/201203050000/

片寄先生とは淀川区政会議で知り合いましたが、区政会議以外でも交流させていただいています。

みつや交流亭は会社から歩いて5~6分の所で、電車で通勤する際の経路にあります。

早速、出席する旨のメールを返信しました。

当日は大阪人間科学大学のデザイナーの先生も参加されることになっており、金物を使ったデザインに興味を持っておられるとのことで紹介いただけることになっています。

うまくコラボレーションして作品が生まれればと楽しみにしています。
ディズニーの人気に驚き
OCS(大阪市中小企業勤労者福祉サービスセンター)に加入しており、毎月企画事業などの案内が送られてきます。

その中に、3/29から4/1まで神戸の国際ホールで開催される「ディズニー・ライブ」のチケット事前申込案内が入っていたので早速娘と孫の為に申込しました。

ところが、昨日OCSから連絡があり、申込が多く抽選になり、残念ながら落選したので、今日から一般発売があるのでそちらから申し込んで欲しいとのことでした。

http://www.disney.co.jp/live/

インターネットで調べると今朝10時からチケットぴあやローソンチケットなどで特別電話予約受付開始です。

唯一「e-get」でネット予約が出来たので早速申し込むことにしました。

3つぐらいの日程候補について申し込みましたが、満員か席がばらばらなら取れる状態でした。

結局、チケット購入をあきらめましたがディズニーの人気と集客力のすごさには驚きました。

佐賀のがばいばあちゃん
昨晩、いつも行く散髪屋に予約を入れると今日の午前中は10時10分しか空いていないとのことで、その時間に散髪に行くことにしました。

昼からは家内と新歌舞伎座に行くことになっています。

聞いてみると昨日は塚口小学校の運動会があり午前中はガラガラで土曜日のお客さんが日曜日に流れてきたため今日は満員状態とのことでした。

日本フルハップに加入していて月刊誌が送られてきますが、毎月観劇やコンサートの催し物に応募しており、久しぶりに今回抽選に当たりました。

新歌舞伎座で開催されている芸能生活40周年記念島田洋七の「佐賀のがばいばあちゃん」です。

今日が初日で9日まで開催されています。

15時30分開演の夜の部ですが座席指定券なので安心でした。

島田洋七の自伝で少年時代に佐賀の祖母の家に預けられた体験を通して、ばあちゃんと、かあちゃんと、まわりのみんなと昭広少年の心あたたまる様子を描いた作品で、自叙伝は670万部も売れた超ベストセラーです。

「がばい」とは「ものすごい」という意味で貧乏なのですが明るく生きて行く姿が楽しく演じられていました。

(がばいばあちゃん名語録)
「悲しい話は夜するな。どんなつらい話も、昼したら大したことはない」

「死ぬまで夢を見ろ。かなわなくても、しょせん夢や」

天満天神繁昌亭

2010年5月15日 演劇
天満天神繁昌亭
天満天神繁昌亭
天満天神繁昌亭
毎月日本フルハップの広報誌「まいんど」掲載の催物に応募していますが、久しぶりに当選し、天神天満繁昌亭の入場券が送られてきました。

今日がその日で午後12時30分開場、13時開演です。

午前中会社に寄り、帰宅したのが11時半なのでゆっくり昼食をとっている時間がないため、途中でサンドウィッチを買って梅田からはタクシーで天満の天満宮まで行きました。

繁昌亭は天満宮の裏にあり、せっかくなので天満宮にお参りしてから行くことにしました。

初めて繁昌亭に来ましたが、思ったほど客席数は多くなくすぐに満員になりました。

16時過ぎまで仲入りを挟んで、8名の落語家と太神楽・漫談がありました。

桂・笑福亭・林家一門が中心で、最後は林家染丸師匠の落語でした。

染丸師匠が落語を始めた頃は関西の落語家は35名程だったのが今では250名もいるとの事でした。

笑う門には福来るといい、世の中暗い話や、争いが多くありますが、人間は笑える動物なので、笑って暮らせるのが一番平和で大事なことだと感じた一日でした。

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索