浄土宗総本山知恩院にお参り
2009年11月3日 日常
今日、11月3日は文化の日で祭日なのでファミリーで京都の知恩院に行くことになりました。
知恩院は浄土宗の総本山で800年前に法然上人が開いた由緒あるお寺です。
家内の母、姉妹、娘、孫など総勢9人が2台の車に分乗して出発、名神高速を使い京都東インター経由で行きましたが、渋滞がなかったので約1時間で到着しました。
事前に入山許可証をもらっていたので本堂の横まで車で行くことが出来ました。
義父の13回忌の法要をしてもらうため約30分ほど本堂で待つことになりましたが、今日は例年より急に気温が低くなったので、寒い中で待たなくてはなりませんでした。
待っている間に本堂の周りを散歩しましたが、回廊の床板は長年人が歩いていため節以外ののところが擦り減り凸凹になっていました。
お参りの後は新京極の「魚棚」という店でお昼の会席料理を食べ、次に寺町の「紙司」という和紙専門店に寄って帰りました。
知恩院は浄土宗の総本山で800年前に法然上人が開いた由緒あるお寺です。
家内の母、姉妹、娘、孫など総勢9人が2台の車に分乗して出発、名神高速を使い京都東インター経由で行きましたが、渋滞がなかったので約1時間で到着しました。
事前に入山許可証をもらっていたので本堂の横まで車で行くことが出来ました。
義父の13回忌の法要をしてもらうため約30分ほど本堂で待つことになりましたが、今日は例年より急に気温が低くなったので、寒い中で待たなくてはなりませんでした。
待っている間に本堂の周りを散歩しましたが、回廊の床板は長年人が歩いていため節以外ののところが擦り減り凸凹になっていました。
お参りの後は新京極の「魚棚」という店でお昼の会席料理を食べ、次に寺町の「紙司」という和紙専門店に寄って帰りました。
コメント