新型インフルエンザが身近に迫る

今日は社員二人の子供が新型インフルエンザに感染したため、休暇をとることなりました。

家族に新型インフルエンザの患者がでた場合、本人も感染していないか様子を見るため１週間ほど休んでもらわなくてはなりませんが、今回は丁度正月休みにかかる為さほど仕事には影響がなく助かります。

また今日信用金庫の外交マンが来社し、先週１週間新型インフルエンザで会社を休んだとのことでした。

回復して銀行に出勤すると見知らぬ人が５－６名いて、彼以外に新型インフルエンザに感染した人が出たため本部から応援部隊が来ていたとのことでした。

昼前には日刊工業新聞の記者が取材のため来社されました。

今回は弊社が開発した新型インフルエンザ対策機器の次亜塩素酸生成装置（NatuLyzer mini)と細霧器（MIST-GUARD)に関しての取材でしす。

多分記事になるのは来年ですが、身近な人にまで感染が迫ってきたので新型インフルエンザ対策機器が活躍することになるかもしれません。