大阪同志社クラブ2月例会
2010年2月24日 お仕事
大阪同志社クラブ2月例会が大阪リーガロイヤルホテルの山楽の間で開催されました。
毎年大相撲大阪場所の前の例会は「土佐ノ海関・甲山親方(大碇関)を囲む会」として開催され、平成7年から16回目になります。
同志社スポーツユニオン・相撲部OB会との共同開催で約250人ほどが集まりました。
土佐ノ海関は同志社大学を卒業後、大相撲の世界に入りまだ現役最年長関取として頑張っています。
今日はお土産に高砂部屋元力士「一ノ矢」さんが書いた「お相撲さんの腰割りトレーニングに隠されたすごい秘密」という本と「大相撲歴代横綱一覧表」をお土産に頂きました。
初代横綱「明石志賀之助」から六十九代横綱「白鵬翔」までが載っています。
「貴乃花」「若乃花」「舞の海」が活躍していた頃の相撲は面白かったけれど、外国人横綱になってからは、朝青龍問題などもあり少し魅力が無くなってきました。
やはり日本の国技である相撲は日本人の横綱が似合います。
昔に比べるとハングリー精神が無くなってきたのかもしれません
毎年大相撲大阪場所の前の例会は「土佐ノ海関・甲山親方(大碇関)を囲む会」として開催され、平成7年から16回目になります。
同志社スポーツユニオン・相撲部OB会との共同開催で約250人ほどが集まりました。
土佐ノ海関は同志社大学を卒業後、大相撲の世界に入りまだ現役最年長関取として頑張っています。
今日はお土産に高砂部屋元力士「一ノ矢」さんが書いた「お相撲さんの腰割りトレーニングに隠されたすごい秘密」という本と「大相撲歴代横綱一覧表」をお土産に頂きました。
初代横綱「明石志賀之助」から六十九代横綱「白鵬翔」までが載っています。
「貴乃花」「若乃花」「舞の海」が活躍していた頃の相撲は面白かったけれど、外国人横綱になってからは、朝青龍問題などもあり少し魅力が無くなってきました。
やはり日本の国技である相撲は日本人の横綱が似合います。
昔に比べるとハングリー精神が無くなってきたのかもしれません
コメント