ヒイラギと暖地さくらんぼの木
2010年3月7日 園芸今日の天気予報は曇りのち雨でしたが、午前中まだ雨が降っていなかったので、前から家内に依頼されていたヒイラギの木を植え替えることにしました。
木の苗を植木鉢に植えたまま地面に置いておくと、木の根が植木鉢から張り出し木もどんどん大きくなってしまいます。
庭の端に置いてあったヒイラギの木はすっかり地面に根をおろし背丈以上の大きさになっていました。
小さな園芸用のスコップでは無理なので柄の付いた大きなスコップで掘り起こし、そのままでは植木鉢に入らないので根も切り詰めると同時に木も半分ぐらいに切断し、枝も切り詰めました。
はたして、そのまま枯れずに育つか心配ですが、小さな庭が少しスッキリしました。
また根が張るのがいやで敷石の上に置いて育てている暖地さくらんぼの花が丁度満開になりました。
普通のサクランボは2本以上植えなければ実がつきませんが、暖地さくらぼは1本の木で小さなサクランボがなります。
まだミツバチが飛んでこないので、綿棒を使って人口的に受粉させましたが、果たして何個のサクランボが収穫できるか楽しみです。
木の苗を植木鉢に植えたまま地面に置いておくと、木の根が植木鉢から張り出し木もどんどん大きくなってしまいます。
庭の端に置いてあったヒイラギの木はすっかり地面に根をおろし背丈以上の大きさになっていました。
小さな園芸用のスコップでは無理なので柄の付いた大きなスコップで掘り起こし、そのままでは植木鉢に入らないので根も切り詰めると同時に木も半分ぐらいに切断し、枝も切り詰めました。
はたして、そのまま枯れずに育つか心配ですが、小さな庭が少しスッキリしました。
また根が張るのがいやで敷石の上に置いて育てている暖地さくらんぼの花が丁度満開になりました。
普通のサクランボは2本以上植えなければ実がつきませんが、暖地さくらぼは1本の木で小さなサクランボがなります。
まだミツバチが飛んでこないので、綿棒を使って人口的に受粉させましたが、果たして何個のサクランボが収穫できるか楽しみです。
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