関西水ビジネスシンポジウム
2010年3月16日 お仕事
近畿経済産業局主催の「関西水ビジネスシンポジウム」がヒルトンホテル4F「金の間」で開催されました。
定員200名ですが満員で、水ビジネスに関心のある企業の多さを感じました。
第1部は京都大学名誉教授 松井 三郎氏の「日本の水ビジネス 海外展開」と題した特別講演とNEDOの主任研究員 唐沢 順一氏による「各国の水ビジネスに関する支援状況」についての説明
第2部は京都大学大学院工学研究科教授 津野 洋氏の「関西水ビジネス検討委員会調査報告」の説明があったあと、「関西における水ビジネスの活性化に向けて、新たな視点の必要性」と題してのパネルディスカッションです。
津野教授がコーディネーター役を務め、6名のパネリストでディスカッションが行われました。
また水ビジネスのシンポジウムということで、全員に大阪市水道局が販売している高度浄水処理された水「ほんまや」が配られました。
定員200名ですが満員で、水ビジネスに関心のある企業の多さを感じました。
第1部は京都大学名誉教授 松井 三郎氏の「日本の水ビジネス 海外展開」と題した特別講演とNEDOの主任研究員 唐沢 順一氏による「各国の水ビジネスに関する支援状況」についての説明
第2部は京都大学大学院工学研究科教授 津野 洋氏の「関西水ビジネス検討委員会調査報告」の説明があったあと、「関西における水ビジネスの活性化に向けて、新たな視点の必要性」と題してのパネルディスカッションです。
津野教授がコーディネーター役を務め、6名のパネリストでディスカッションが行われました。
また水ビジネスのシンポジウムということで、全員に大阪市水道局が販売している高度浄水処理された水「ほんまや」が配られました。
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