「ネパールの星」は大阪在住のタラ・セレスタが提唱している「ネパール東南部の過疎地での巡回診療と教育支援活動」をサポートすることを目的に2005年10月に発足し、2007年から2年をかけてラメチャプ郡の山中に診療所を完成させました。
http://yoriki2.jp/nepal/
タラを応援する人からの寄付金と国際ボランティア貯金の寄付金配分制度を資金として立派な建物が完成しました。
㈱エイトテックは診療所の正面入り口横の壁に設置する寄付者表示プレートを作成し寄付しました。
http://yoriki2.jp/nepal/htm/2015.htm
先日、世話人の上田さんが、次は診療所の隣にサポートセンターを建設するので、そこに掲示する寄付者表示プレートの原案を持って来社されました。
次回は8月に現地に行かれる予定になっており、そのときまでに間に会うように製作し、今回も寄付することにしました。
事業仕分けでJAICAの無駄遣いが指摘されていましたが、我々の貴重な税金が職員の高額な人件費や、高い航空運賃に消えるのではなく、地道に海外でボランティアで援助活動をされているような所に使う方が有益ではないかと感じました。
http://yoriki2.jp/nepal/
タラを応援する人からの寄付金と国際ボランティア貯金の寄付金配分制度を資金として立派な建物が完成しました。
㈱エイトテックは診療所の正面入り口横の壁に設置する寄付者表示プレートを作成し寄付しました。
http://yoriki2.jp/nepal/htm/2015.htm
先日、世話人の上田さんが、次は診療所の隣にサポートセンターを建設するので、そこに掲示する寄付者表示プレートの原案を持って来社されました。
次回は8月に現地に行かれる予定になっており、そのときまでに間に会うように製作し、今回も寄付することにしました。
事業仕分けでJAICAの無駄遣いが指摘されていましたが、我々の貴重な税金が職員の高額な人件費や、高い航空運賃に消えるのではなく、地道に海外でボランティアで援助活動をされているような所に使う方が有益ではないかと感じました。
コメント