毎月日本フルハップの広報誌「まいんど」掲載の催物に応募していますが、久しぶりに当選し、天神天満繁昌亭の入場券が送られてきました。
今日がその日で午後12時30分開場、13時開演です。
午前中会社に寄り、帰宅したのが11時半なのでゆっくり昼食をとっている時間がないため、途中でサンドウィッチを買って梅田からはタクシーで天満の天満宮まで行きました。
繁昌亭は天満宮の裏にあり、せっかくなので天満宮にお参りしてから行くことにしました。
初めて繁昌亭に来ましたが、思ったほど客席数は多くなくすぐに満員になりました。
16時過ぎまで仲入りを挟んで、8名の落語家と太神楽・漫談がありました。
桂・笑福亭・林家一門が中心で、最後は林家染丸師匠の落語でした。
染丸師匠が落語を始めた頃は関西の落語家は35名程だったのが今では250名もいるとの事でした。
笑う門には福来るといい、世の中暗い話や、争いが多くありますが、人間は笑える動物なので、笑って暮らせるのが一番平和で大事なことだと感じた一日でした。
今日がその日で午後12時30分開場、13時開演です。
午前中会社に寄り、帰宅したのが11時半なのでゆっくり昼食をとっている時間がないため、途中でサンドウィッチを買って梅田からはタクシーで天満の天満宮まで行きました。
繁昌亭は天満宮の裏にあり、せっかくなので天満宮にお参りしてから行くことにしました。
初めて繁昌亭に来ましたが、思ったほど客席数は多くなくすぐに満員になりました。
16時過ぎまで仲入りを挟んで、8名の落語家と太神楽・漫談がありました。
桂・笑福亭・林家一門が中心で、最後は林家染丸師匠の落語でした。
染丸師匠が落語を始めた頃は関西の落語家は35名程だったのが今では250名もいるとの事でした。
笑う門には福来るといい、世の中暗い話や、争いが多くありますが、人間は笑える動物なので、笑って暮らせるのが一番平和で大事なことだと感じた一日でした。
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