フィジー投資セミナーについて
2010年8月2日 お仕事先月23日に東京のフィジー大使館を訪問した際にマタイトガ駐日全権大使から11月中旬に大阪でフィジー投資セミナーを開催したいとの要望がありました。
特に今回は太平洋島国サミットやコペンハーゲンでのCOP15に関連したファンドを利用して環境やエネルギーに関連した投資をフィジーで行うことがメインテーマになります。
そのため今日は近畿経済産業局の資源エネルギー環境部環境・リサイクル課課長補佐と通商部国際事業課課長補佐とお会いし、協力を求めることにしました。
久しぶりに近畿経済産業局が入っている合同庁舎を訪ねると、セキュリティが大変厳しくなっていました。
入門証に会社名、氏名、訪問先、時間などを記入するだけでなく、運転免許証を提示し本人確認をされ初めて入門用のICカードをもらい、それをカードチェックに当てないとゲートが開かないシステムになっていました。
以前はそのまま自由に入れたのに急に厳しくなったのには驚きますが、このシステム導入にどれほどの税金が使われたのかと考えてしまいました。
セミナーは近畿経済産業局の会議室でも出来るのですが、これほど入門チェックが厳しいと難しい気がし、大阪産業創造館のセミナールーム利用を検討することにしました。
ところが11月は産創館の会議室はすべて予約で満杯でした。
特に今回は太平洋島国サミットやコペンハーゲンでのCOP15に関連したファンドを利用して環境やエネルギーに関連した投資をフィジーで行うことがメインテーマになります。
そのため今日は近畿経済産業局の資源エネルギー環境部環境・リサイクル課課長補佐と通商部国際事業課課長補佐とお会いし、協力を求めることにしました。
久しぶりに近畿経済産業局が入っている合同庁舎を訪ねると、セキュリティが大変厳しくなっていました。
入門証に会社名、氏名、訪問先、時間などを記入するだけでなく、運転免許証を提示し本人確認をされ初めて入門用のICカードをもらい、それをカードチェックに当てないとゲートが開かないシステムになっていました。
以前はそのまま自由に入れたのに急に厳しくなったのには驚きますが、このシステム導入にどれほどの税金が使われたのかと考えてしまいました。
セミナーは近畿経済産業局の会議室でも出来るのですが、これほど入門チェックが厳しいと難しい気がし、大阪産業創造館のセミナールーム利用を検討することにしました。
ところが11月は産創館の会議室はすべて予約で満杯でした。
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