北京オリンピック、上海万博につづいて現在中国の広州でアジア大会2010が開催されていますが、ここでも中国の躍進ぶりが目立ちます。
現在金メダルは中国が127個、韓国が46個、日本が25個
銀メダルは中国が57個、韓国が37個、日本が49個
銅メダルは中国が58個、韓国が52個、日本が53個
人口が日本の10倍以上いるので選手の層も厚いのは仕方がないかも知れませんが、中国や韓国は経済やスポーツの面で政府の力の入れようが日本とは大違いです。
2007年の9月に広州の国際会議展覧中心で開催された「第4回中国国際中小企業博覧会」に出展するため初めて広州を訪問しましたが、なんとなく大阪を大きくしたような街でした。
一人で板金試作品などの展示品をハンドキャリーで持参、広州からの留学生に頼んで日本語を話せる現地の友達を通訳に紹介してもらい、何とか4日間の展示会を無事終了することが出来ました。
その際、中国での展示会なので㈱エイトテックの名前を中国語で考えてもらい「愛多特股份有限公司」(愛が特別多い会社)にしました。
現在金メダルは中国が127個、韓国が46個、日本が25個
銀メダルは中国が57個、韓国が37個、日本が49個
銅メダルは中国が58個、韓国が52個、日本が53個
人口が日本の10倍以上いるので選手の層も厚いのは仕方がないかも知れませんが、中国や韓国は経済やスポーツの面で政府の力の入れようが日本とは大違いです。
2007年の9月に広州の国際会議展覧中心で開催された「第4回中国国際中小企業博覧会」に出展するため初めて広州を訪問しましたが、なんとなく大阪を大きくしたような街でした。
一人で板金試作品などの展示品をハンドキャリーで持参、広州からの留学生に頼んで日本語を話せる現地の友達を通訳に紹介してもらい、何とか4日間の展示会を無事終了することが出来ました。
その際、中国での展示会なので㈱エイトテックの名前を中国語で考えてもらい「愛多特股份有限公司」(愛が特別多い会社)にしました。
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