治工具等の開発は3DCADにかぎります
治工具等の開発は3DCADにかぎります
治工具等の開発は3DCADにかぎります
先日製作の相談を受けた「石鹸製作用の治具」と石鹸をカットするカッターの図面を3DCADで作成し、それを2D図面化したものをFAXしていましたが今日正式に製作依頼がありました。

その前には車両下部監視システムのカメラケースと照明ボックスの製作を依頼され、それも3DCADで作成し不具合点や寸法修正を行った後試作品を作成し納入したところ今日お礼のメールが入りました。

大手企業からの試作品依頼はほとんどの客先では3DCADで開発され、そのまま3Dデータを送ってこられるので、それを受け入れるために3DCADを導入しました。

3DCADもデータ受け取りだけではもったいないので出来るだけ本来のCAD機能を使えるように勉強した結果だいぶん使いこなせるようになりました。

アイデアをそのまま画面上に3D形状で表現出来、寸法変更などもパラメータを変更するだけで簡単にできます。

特注ポストに始まり、ロボフィッシャー、スキンアナライザーなど沢山の3DCADを手がけました。

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