先月「ネパールの星」の世話人をされている上田さんが来社され、プレートの製作を依頼されました。
今回は、ネパール南東部の過疎地で巡回診療所に行くために深い谷を登り降りするのではなく橋を渡って来られるようにと、国際ボランティア基金のサポートを受けて「チョウリ・コラ鉄橋」という橋を建設されています。
その橋の両側に付けるためのプレートです。
今まで診療所とサポートセンターにも取り付けるプレートを製作・寄付してきたので、今回も寄付することにしています。
http://yoriki2.jp/nepal/htm/2015.htm
「カブレ郡及びラメチャップ郡の村人たちのために
ネパールの星の寄付
国際ボランティア基金によるサポート」
という文字を入れて作成
ステンレスのヘアーライン材にレーザー加工機を使って文字を書きます。
今日そのプレート2枚が完成しました。
「ネパールの星」は「ネパール南東部の過疎地での巡回診療と教育支援活動」をサポートすることを目的に、2005年10月に発足され、2008年5月に巡回診療所を仮オープンしました。
2009年5月からはその診療所を拠点とした巡回診療と周辺村落への保健衛生活動の維持はもちろんのこと、周辺の村が団結して村人自身の力で維持運営できるよう、引き続き村人による経済的自立をめざし支援を続けておられます。
今回は、ネパール南東部の過疎地で巡回診療所に行くために深い谷を登り降りするのではなく橋を渡って来られるようにと、国際ボランティア基金のサポートを受けて「チョウリ・コラ鉄橋」という橋を建設されています。
その橋の両側に付けるためのプレートです。
今まで診療所とサポートセンターにも取り付けるプレートを製作・寄付してきたので、今回も寄付することにしています。
http://yoriki2.jp/nepal/htm/2015.htm
「カブレ郡及びラメチャップ郡の村人たちのために
ネパールの星の寄付
国際ボランティア基金によるサポート」
という文字を入れて作成
ステンレスのヘアーライン材にレーザー加工機を使って文字を書きます。
今日そのプレート2枚が完成しました。
「ネパールの星」は「ネパール南東部の過疎地での巡回診療と教育支援活動」をサポートすることを目的に、2005年10月に発足され、2008年5月に巡回診療所を仮オープンしました。
2009年5月からはその診療所を拠点とした巡回診療と周辺村落への保健衛生活動の維持はもちろんのこと、周辺の村が団結して村人自身の力で維持運営できるよう、引き続き村人による経済的自立をめざし支援を続けておられます。
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