淀川区区政会議は風前の灯火?
2011年11月28日 お仕事7月22日付けで淀川区の金谷区長から「淀川区区政会議」委員を委嘱しますという委嘱状をいただき淀川区政会議の委員になりました。
委員の期間は2年先の平成25年6月30日までです。
8月3日に第1回目、9月8日に第2回目の区政会議があり、淀川区の防災の取り組みに付いて話し合いがありました。
次回のテーマは淀川区の活性化に向けた取り組み(コミュニティの活性化、魅力あるまちづくりなど)についてと言うことでした。
前平松市長が提唱して始まった区政会議ですが、その後市長選挙の関係か一度も開催されていません。
今回の市長選挙では維新の会の橋下市長が誕生し、大阪都構想の下に市役所の組織を見直し、区長も公選で選ぶようになりるかもしれません。
橋下新市長の談話では今回の市長選で前平松市長を応援していた市の職員の方は政治介入したとのことで自ら辞職することを求められています。
淀川区政会議も続くのか終了するのか何の連絡もありませんが風前の灯火かもしれません。
委員の期間は2年先の平成25年6月30日までです。
8月3日に第1回目、9月8日に第2回目の区政会議があり、淀川区の防災の取り組みに付いて話し合いがありました。
次回のテーマは淀川区の活性化に向けた取り組み(コミュニティの活性化、魅力あるまちづくりなど)についてと言うことでした。
前平松市長が提唱して始まった区政会議ですが、その後市長選挙の関係か一度も開催されていません。
今回の市長選挙では維新の会の橋下市長が誕生し、大阪都構想の下に市役所の組織を見直し、区長も公選で選ぶようになりるかもしれません。
橋下新市長の談話では今回の市長選で前平松市長を応援していた市の職員の方は政治介入したとのことで自ら辞職することを求められています。
淀川区政会議も続くのか終了するのか何の連絡もありませんが風前の灯火かもしれません。
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