1996年頃P社から航空機用のプロジェクター用ランプボックスならびにランプ取り付け金具の試作を受注し、その後ロット50台程度の量産も請け負っていました。
その後、発注元がランプメーカーのU社に変更になり、弊社が取引口座が無いためK社経由受注が続いていました。
2000年頃までは100台ロットで数ヶ月おきに発注がありましたが、その後2005年5月に100台、2006年5月に100台の発注があったあと止まったままでした。
ところが今日約5年ぶりに150台の発注がありました。
飛行機に搭載したプロジェクターのランプが切れたとき、ランプボックス毎取り替えるため、各地の空港に保守部品として在庫されるものです。
最近の飛行機は座席の前に液晶テレビが付いており、プロジェクター搭載の機種は少なくなって来ているので、これが最後の発注になるかも知れません。
その後、発注元がランプメーカーのU社に変更になり、弊社が取引口座が無いためK社経由受注が続いていました。
2000年頃までは100台ロットで数ヶ月おきに発注がありましたが、その後2005年5月に100台、2006年5月に100台の発注があったあと止まったままでした。
ところが今日約5年ぶりに150台の発注がありました。
飛行機に搭載したプロジェクターのランプが切れたとき、ランプボックス毎取り替えるため、各地の空港に保守部品として在庫されるものです。
最近の飛行機は座席の前に液晶テレビが付いており、プロジェクター搭載の機種は少なくなって来ているので、これが最後の発注になるかも知れません。
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