家から出す年賀状は完成しましたが、次は会社から出す年賀状を製作しなければなりません。
今回は版画用の龍の絵をイラストレーターで作成したので、このデーターを活用することにしました。
「筆まめ」のソフトでイラストレーターのデータをJPGデータに変換しなくても直接読み込むことが出来たので、後は画像の大きさを変更しレイアウトを決めるだけです。
次に「筆まめ」のソフトに付属している正月用の文字とデザイン、板金試作品の写真データなどをレイアウトすれば完成です。
会社で出す年賀状は約260枚ですが、出来上がった年賀状のデザインをプリンターで印刷するのはそれほど時間が掛かりません。
最近はインクジェットプリンターの性能が上がったので、プリントスピードも早く夕方には完成しました。
後は住所録を整理し宛名をプリントすればいいだけです。
今回は版画用の龍の絵をイラストレーターで作成したので、このデーターを活用することにしました。
「筆まめ」のソフトでイラストレーターのデータをJPGデータに変換しなくても直接読み込むことが出来たので、後は画像の大きさを変更しレイアウトを決めるだけです。
次に「筆まめ」のソフトに付属している正月用の文字とデザイン、板金試作品の写真データなどをレイアウトすれば完成です。
会社で出す年賀状は約260枚ですが、出来上がった年賀状のデザインをプリンターで印刷するのはそれほど時間が掛かりません。
最近はインクジェットプリンターの性能が上がったので、プリントスピードも早く夕方には完成しました。
後は住所録を整理し宛名をプリントすればいいだけです。
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