大阪市政だより2月号
2012年2月1日 時事ニュース今日から2月がスタートします。
今日はポストに大阪市政だよりの2月号が入っていました。
昨年7月に区長推薦で「淀川区政会議」のメンバーの企業代表に選任され、約2ヶ月間淀川区の防災の取り組みに関して討議してきましたが、その後市長選挙などがあり中断したままになっています。
その際、大阪市が発行している「大阪市政だより」が一般の新聞の折り込みで配布されているが、工業新聞だけしか購読していない会社には届いていない事をいうと毎月郵送していただけるようになりました。
今月の市政だよりは「大阪再生へ! いざ発進」と題して大阪を変える取組みに全力で挑戦するための施政方針が紹介されていました。
1.大阪にふさわしい自治の仕組みをつくる
大阪府、大阪市の役割分担を整理
2.市役所の仕組みを変える
市民の安心・安全を全力で守る市政に
3.大阪から国の仕組みを変える
新たな大都市制度を大阪から全国へ発信
国政と市政では規模は違いますが、橋下市長の行動と決断のスピード感には感服します。
公務員給与のカットの前に自ら範を示すと、市長の退職金を84%カットなどやることも大胆です。
今日はポストに大阪市政だよりの2月号が入っていました。
昨年7月に区長推薦で「淀川区政会議」のメンバーの企業代表に選任され、約2ヶ月間淀川区の防災の取り組みに関して討議してきましたが、その後市長選挙などがあり中断したままになっています。
その際、大阪市が発行している「大阪市政だより」が一般の新聞の折り込みで配布されているが、工業新聞だけしか購読していない会社には届いていない事をいうと毎月郵送していただけるようになりました。
今月の市政だよりは「大阪再生へ! いざ発進」と題して大阪を変える取組みに全力で挑戦するための施政方針が紹介されていました。
1.大阪にふさわしい自治の仕組みをつくる
大阪府、大阪市の役割分担を整理
2.市役所の仕組みを変える
市民の安心・安全を全力で守る市政に
3.大阪から国の仕組みを変える
新たな大都市制度を大阪から全国へ発信
国政と市政では規模は違いますが、橋下市長の行動と決断のスピード感には感服します。
公務員給与のカットの前に自ら範を示すと、市長の退職金を84%カットなどやることも大胆です。
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