高齢者・障害者向け 売れる商品・サービス開発の視点と手法
2012年2月14日 お仕事ロボットラボラトリー主催のセミナーがATCエイジレスセンターで開催されました。
「高齢者・障害者向け 売れる商品・サービス開発の視点と手法」と題してのセミナーです。
講師には㈱ミライロ 代表取締役社長 垣内俊哉氏 と㈱ロボリューション 代表取締役 小西康晴氏の2名でした。
垣内氏は現在立命館大学の4回生ですが、生まれつき「骨形成不全症」を患い車椅子での生活を送られていますが、大学2回生のときにミライロを設立
バリアフリー・ユニバーサルデザインのコンサルティングを主な事業とし、関西の教育機関や商業施設、結婚式場の施設改修や接客指導を手がけられています。
小西氏は1977年生まれで、2002年に慶応義塾大学大学院を卒業後、村田製作所に入社されましたが2006年にサービスロボットの開発・導入コンサルティング事業を行うロボリューションを設立されました。
今日は若い起業家の話を聞くのに100名程の人が集まりました。
これから日本もますます高齢化社会になるので高齢者や障害者向けの商品開発の需要は増えてくるものと思われます。
「高齢者・障害者向け 売れる商品・サービス開発の視点と手法」と題してのセミナーです。
講師には㈱ミライロ 代表取締役社長 垣内俊哉氏 と㈱ロボリューション 代表取締役 小西康晴氏の2名でした。
垣内氏は現在立命館大学の4回生ですが、生まれつき「骨形成不全症」を患い車椅子での生活を送られていますが、大学2回生のときにミライロを設立
バリアフリー・ユニバーサルデザインのコンサルティングを主な事業とし、関西の教育機関や商業施設、結婚式場の施設改修や接客指導を手がけられています。
小西氏は1977年生まれで、2002年に慶応義塾大学大学院を卒業後、村田製作所に入社されましたが2006年にサービスロボットの開発・導入コンサルティング事業を行うロボリューションを設立されました。
今日は若い起業家の話を聞くのに100名程の人が集まりました。
これから日本もますます高齢化社会になるので高齢者や障害者向けの商品開発の需要は増えてくるものと思われます。
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