先日イタリアのヴォンテヴェキオ橋の立体板金工芸品を鏡面のステンレス材を使って製作しましたが、今日は材質を変えて作り比較してみることにしました。
黒色の鏡面ステンレス、ブリキ板、電気亜鉛メッキ鋼板の3種類でトライしてみました。
前回も同じでしたが0.5mmのステンレスは硬度があるので曲げるのに一苦労しましたが、0.3mmのブリキ板の場合はある程度軟らかいので簡単に曲げる事が出来ました。
それぞれに風合いが違うので同じデザインでも少し雰囲気が変わります。
曲げる時のジョイントの付け方や曲げて行く手順などの要領が少し分かったので、今度は違うデザインに挑戦してみます。
黒色の鏡面ステンレス、ブリキ板、電気亜鉛メッキ鋼板の3種類でトライしてみました。
前回も同じでしたが0.5mmのステンレスは硬度があるので曲げるのに一苦労しましたが、0.3mmのブリキ板の場合はある程度軟らかいので簡単に曲げる事が出来ました。
それぞれに風合いが違うので同じデザインでも少し雰囲気が変わります。
曲げる時のジョイントの付け方や曲げて行く手順などの要領が少し分かったので、今度は違うデザインに挑戦してみます。
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