淀川区の三津屋商店街にある「みつや交流亭」で7時から「落語deカルチャー」という催しがあり参加しました。
今日は笑福亭仁勇師匠の落語と和菓子職人の技という組み合わせでした。
最初に、三津屋商店街の真砂菓子舗の主人による和菓子作りの実演があり、出来上がった和菓子をよばれたあと落語会が始まりました。
白いお菓子の生地で白あんを包み、あれよあれよという間に椿の和菓子が完成。
以前蓬莱で豚マンとジャンボ焼売を作る講習会に参加したことがありますが、和菓子の講習会も面白いと思いました。
続いて交流亭の6畳ほどの和室に即席の演台を作り仁勇師匠の落語が始まりました。
今回の演目は「立ち切れ線香」で南地の芸妓と船場の若旦那との悲恋という上方では珍しい人情話で、三味線も入りました。
落語会のあとは有志が集まり2階で交流会がスタート。
今日は違ったメンバーとの交流が出来、気が付いたら10時を回っていました。
今日は笑福亭仁勇師匠の落語と和菓子職人の技という組み合わせでした。
最初に、三津屋商店街の真砂菓子舗の主人による和菓子作りの実演があり、出来上がった和菓子をよばれたあと落語会が始まりました。
白いお菓子の生地で白あんを包み、あれよあれよという間に椿の和菓子が完成。
以前蓬莱で豚マンとジャンボ焼売を作る講習会に参加したことがありますが、和菓子の講習会も面白いと思いました。
続いて交流亭の6畳ほどの和室に即席の演台を作り仁勇師匠の落語が始まりました。
今回の演目は「立ち切れ線香」で南地の芸妓と船場の若旦那との悲恋という上方では珍しい人情話で、三味線も入りました。
落語会のあとは有志が集まり2階で交流会がスタート。
今日は違ったメンバーとの交流が出来、気が付いたら10時を回っていました。
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