桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿
2012年4月10日 園芸
今日は急に気温が高くなり、机の上のデジタル温度計は24.5度になっています。
会社の近くには三津屋公園と三津屋中央公園があり、どちらも桜の木が植えられています。
昼休みに自転車で花見に行くことにしました。
三津屋中央公園の桜は満開で、近所の会社の女子社員がシートを敷いて楽しそうにお弁当を食べています。
会社に近い三津屋公園には家内とパートのおばさんの二人がお弁当持参で花見に行ったので、そちらにも寄ってみました。
ところが、いつも満開の桜の木が剪定されていて無残な姿になっていました。
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言って、梅は切らないと枝が伸びすぎて樹形が乱れ花が咲かなくなるというし、梅と反対に桜の枝は剪定してはいけないと昔から言われているのに誰が指示したのでしょうか?
会社の近くには三津屋公園と三津屋中央公園があり、どちらも桜の木が植えられています。
昼休みに自転車で花見に行くことにしました。
三津屋中央公園の桜は満開で、近所の会社の女子社員がシートを敷いて楽しそうにお弁当を食べています。
会社に近い三津屋公園には家内とパートのおばさんの二人がお弁当持参で花見に行ったので、そちらにも寄ってみました。
ところが、いつも満開の桜の木が剪定されていて無残な姿になっていました。
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言って、梅は切らないと枝が伸びすぎて樹形が乱れ花が咲かなくなるというし、梅と反対に桜の枝は剪定してはいけないと昔から言われているのに誰が指示したのでしょうか?
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