モルディブ共和国の水問題
モルディブ共和国の水問題
モルディブ共和国の水問題
今朝も朝から猛暑日で、事務所の温度計は31度になっていました。

勿論熱帯魚の水槽の温度計も31度になっており、黄色マークです。

水槽の温度計では緑色の適温範囲はは24度から28度なので、熱帯魚にとっても猛暑のようで最近あまり元気ではありません。

義兄から送られて来るPicasaウェブアルバムは東南アジアを過ぎ、インドのコーチン、モルディブのマーレまで来ました。

コーチンではハウスボートで水路めぐりをするらしく、外観から感じるより中は日陰で涼しいのかもしれません。

モルディブでは飛鳥Ⅱから離れ水上飛行機で空からの観光です。

沢山の珊瑚礁に囲まれた島々がありますが、リゾート地としてコテージなどもあります。

その場合周りが海で山や川もないので飲料水はどうしているのでしょうか?

首都のあるマーレでは日立の海水淡水化装置が威力を発しているみたいですがその他の島ではタンクで運んで来るしか考えられません。

以前フィジー諸島のナイサウサウ村を訪問し雨水を安全な飲料水にすることの実施検討をしましたがモルディブでも同じような必要性があるかもしれません。

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