午後から大阪産業大学を訪問しました。
大阪産業大学の産業研究所事務室の紹介で人間環境学部生活環境学科の濱崎准教授にお会いすることが出来ました。
教授は開発途上国のような財政的技術的に問題を抱える国々や地域でも実現可能な水処理技術の研究をおこなっておられます。
具体的には、地下水中の有害物質を生物の力を利用して除去して飲料水にする技術、土壌、微生物や植物などを用いて 簡単に汚濁物質を除去する汚水処理技術などの研究を民間企業やNPOなど様々な機関とともに取り組んでおられるとのことです。
弊社が持っている次亜塩素酸生成装置の技術と産学連携でコラボすることで後進国向の安全な水づくり事業に貢献できないかとのお話をさせていただきました。
たまたま事務室から大学が保有する、研究成果・技術をもとにした産学連携の研究開発事業に対し大阪市のイノベーション創出支援補助金制度の申請ができるとお聞きし、具体的に検討してみることになりました。
ところで今日高校野球で優勝した大阪桐蔭高校は大阪産業大学の関連校とお聞きし、産学連携も頑張らないとと思いました。
大阪産業大学の産業研究所事務室の紹介で人間環境学部生活環境学科の濱崎准教授にお会いすることが出来ました。
教授は開発途上国のような財政的技術的に問題を抱える国々や地域でも実現可能な水処理技術の研究をおこなっておられます。
具体的には、地下水中の有害物質を生物の力を利用して除去して飲料水にする技術、土壌、微生物や植物などを用いて 簡単に汚濁物質を除去する汚水処理技術などの研究を民間企業やNPOなど様々な機関とともに取り組んでおられるとのことです。
弊社が持っている次亜塩素酸生成装置の技術と産学連携でコラボすることで後進国向の安全な水づくり事業に貢献できないかとのお話をさせていただきました。
たまたま事務室から大学が保有する、研究成果・技術をもとにした産学連携の研究開発事業に対し大阪市のイノベーション創出支援補助金制度の申請ができるとお聞きし、具体的に検討してみることになりました。
ところで今日高校野球で優勝した大阪桐蔭高校は大阪産業大学の関連校とお聞きし、産学連携も頑張らないとと思いました。
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