阪神淡路大震災から18年
2013年1月17日 時事ニュース1995年(平成7年)1月17日(火)5時46分52秒に震度7の阪神淡路大震災が起きました。
その頃、塚口小学校前の5階建てのマンションの1階に住んでいましたが、突然の激しい揺れに驚き家内と一緒に食堂のテーブルの下に逃げ込んだのを覚えています。
1階なので5階にに比べると揺れはましかもしれませんが、揺れが収まったあと食器棚やテレビが倒れ、足の踏み場がない状態でした。
外の壁には大きな亀裂もできていました。
そして武庫川の西側から神戸方面にかけては大変な被害が出ました。
大坂市淀川区にある会社に行くと、30トンの油圧プレスが倒れ、大きなタレットパンチングプレスが移動していました。
今はほとんど地震の爪痕は残っていませんが、東日本大震災は津波でなにもかも流されてしまい、原発事故の影響もあり17年後元の姿に戻っているのは難しいかもしれません。
その頃、塚口小学校前の5階建てのマンションの1階に住んでいましたが、突然の激しい揺れに驚き家内と一緒に食堂のテーブルの下に逃げ込んだのを覚えています。
1階なので5階にに比べると揺れはましかもしれませんが、揺れが収まったあと食器棚やテレビが倒れ、足の踏み場がない状態でした。
外の壁には大きな亀裂もできていました。
そして武庫川の西側から神戸方面にかけては大変な被害が出ました。
大坂市淀川区にある会社に行くと、30トンの油圧プレスが倒れ、大きなタレットパンチングプレスが移動していました。
今はほとんど地震の爪痕は残っていませんが、東日本大震災は津波でなにもかも流されてしまい、原発事故の影響もあり17年後元の姿に戻っているのは難しいかもしれません。
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