近畿・四国合同緊急商談会
2013年2月6日 お仕事平成25年の経営方針の中に新規顧客の開拓、自社製品の開発、技術レベルの向上、コスト競争力、産学連携などを上げています。
モノづくり企業が海外に工場を移し、国内が空洞化してきている現在、中小企業にとって新しい顧客を開拓するのは大変です。
ひとつの手段として年に一度京都パルスプラザで開催される「近畿・四国合同緊急商談会」があります。
全国から発注メーカー126社が新規外注先・協力先を求め参加されます。
発注企業が求めている技術に適していると思う中小企業が事前に申し込むことになっています。
これはと思う企業10社に申込みをしました。
そして今日面談できる会社のお知らせがFAXで届きました。
今回発注企業に対する面談希望企業数が多く、発注企業に絞込みをお願いしたとのことで我社がエントリーできたのは1社だけでした。
昨年は3社と面談できたのに今年は1社とは・・・・
次はインターネットで面談時間の予約をしなければなりません
モノづくり企業が海外に工場を移し、国内が空洞化してきている現在、中小企業にとって新しい顧客を開拓するのは大変です。
ひとつの手段として年に一度京都パルスプラザで開催される「近畿・四国合同緊急商談会」があります。
全国から発注メーカー126社が新規外注先・協力先を求め参加されます。
発注企業が求めている技術に適していると思う中小企業が事前に申し込むことになっています。
これはと思う企業10社に申込みをしました。
そして今日面談できる会社のお知らせがFAXで届きました。
今回発注企業に対する面談希望企業数が多く、発注企業に絞込みをお願いしたとのことで我社がエントリーできたのは1社だけでした。
昨年は3社と面談できたのに今年は1社とは・・・・
次はインターネットで面談時間の予約をしなければなりません
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