タイから生のコーヒー豆が届きました。
2013年5月8日 グルメ
今日郵便局からの配達でEMS便の荷物が届きました。
送り主はタイのチェンライ園芸研究センターで中身はアラビカコーヒーでした。
チェンライの場所を調べるとタイの最北端でラオスとミヤンマーに国境を接している地域でした。
昨年末にソンバット君が経営しているコーヒー園の豆のサンプルを送ってくれるように依頼していましたが、生のコーヒー豆は簡単に送ることができないのが分かりました。
その後、何度か電話があり農林省の役人に依頼してなんとか送るようにするとのことでしたが一向に送ってこなかったので諦めていました。
依頼してから約6ヶ月かかって入手出来たことになります。
荷物の中には植物検疫証明書もあり、日本の税関でも開梱した痕跡がありました。
早速、ソンバット君にお礼の電話を入れました。
日本語で話ができるので大変楽です。
彼は日本語をはじめ中国語、英語もペラペラで次は中国とのビッグビジネスも検討しているとのことでした。
送り主はタイのチェンライ園芸研究センターで中身はアラビカコーヒーでした。
チェンライの場所を調べるとタイの最北端でラオスとミヤンマーに国境を接している地域でした。
昨年末にソンバット君が経営しているコーヒー園の豆のサンプルを送ってくれるように依頼していましたが、生のコーヒー豆は簡単に送ることができないのが分かりました。
その後、何度か電話があり農林省の役人に依頼してなんとか送るようにするとのことでしたが一向に送ってこなかったので諦めていました。
依頼してから約6ヶ月かかって入手出来たことになります。
荷物の中には植物検疫証明書もあり、日本の税関でも開梱した痕跡がありました。
早速、ソンバット君にお礼の電話を入れました。
日本語で話ができるので大変楽です。
彼は日本語をはじめ中国語、英語もペラペラで次は中国とのビッグビジネスも検討しているとのことでした。
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