タイ産の珈琲豆サンプルのカッピングを実施
2013年6月7日 グルメタイから送ってもらったコーヒー豆を上島珈琲貿易㈱で焙煎してもらい、カッピングという手法で味の評価をいただきました。
そして今日焙煎した珈琲の一部が会社に届きました。
結局、使用できるレベルのコーヒー豆はグレードAの1種類だけでしたが、評価いただいた内容をタイのソンバット君に連絡しなければなりません。
評価いただいた味の表現は日本語特有の微妙な表現をされており、英訳するには難しい文章でした。
仕方がないので、その部分は市販の翻訳ソフトを使って見ましたがほとんど正確な翻訳にはなっていませんでした。
なんとなくニュアンスは伝わるだろうと少し修正を加えただけでソンバット君メールしました。
上島珈琲のFacebookでもカッピングの事を載せていただいていました。
タイ産の珈琲豆サンプルのカッピングを実施!
3サンプル中1サンプルは甘味がしっかり感じられる珈琲で、熟度の高いチェリーを丁寧に収穫しているのを想像させるものでした(*^ ^*)
しかし、商品の詳細は現在の所、一切分からず。
標高、気候、日光量、収穫方法、精選方法、選別方法、保管方法、輸送方法など、色々知りたい珈琲豆でした!
もちろん上記の事を教えてくれるようにも依頼しました。
そして今日焙煎した珈琲の一部が会社に届きました。
結局、使用できるレベルのコーヒー豆はグレードAの1種類だけでしたが、評価いただいた内容をタイのソンバット君に連絡しなければなりません。
評価いただいた味の表現は日本語特有の微妙な表現をされており、英訳するには難しい文章でした。
仕方がないので、その部分は市販の翻訳ソフトを使って見ましたがほとんど正確な翻訳にはなっていませんでした。
なんとなくニュアンスは伝わるだろうと少し修正を加えただけでソンバット君メールしました。
上島珈琲のFacebookでもカッピングの事を載せていただいていました。
タイ産の珈琲豆サンプルのカッピングを実施!
3サンプル中1サンプルは甘味がしっかり感じられる珈琲で、熟度の高いチェリーを丁寧に収穫しているのを想像させるものでした(*^ ^*)
しかし、商品の詳細は現在の所、一切分からず。
標高、気候、日光量、収穫方法、精選方法、選別方法、保管方法、輸送方法など、色々知りたい珈琲豆でした!
もちろん上記の事を教えてくれるようにも依頼しました。
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