大阪市立東淀工業高校との産学連携
2013年6月18日 お仕事大阪市立東淀工業高等学校の校長と教諭が来社されました。
先日、淀川区役所で開催された「ものづくりイベント連絡会」で名刺交換させていただき、その件も含め産学連携でなにかできないかとの事です。
東淀工業高等学校は会社から車で2、3分のところにありますが、今まで交流することもありませんでした。
8月に淀川区民センターで「ものづくりイベント」を行い、淀川区の企業や工業高校にも出展してもらい、子供達や親に淀川区の企業のことも知ってもらおうという企画です。
なにか高校生が小学生を指導して、ものづくりの楽しさを味わってもらうような物がないか検討することになりました。
また高校の授業では溶接などの勉強もしているので、淀川溶接組合が協力して、生徒の技術向上に貢献できないかも検討することになりました。
最近は工学部離れも多く、工業高校も生徒が減る傾向にありますが、日本はものづくをやってこそ活性化するので、ものづくりに興味を持つ子供を増やしていく必要があります。
先日、淀川区役所で開催された「ものづくりイベント連絡会」で名刺交換させていただき、その件も含め産学連携でなにかできないかとの事です。
東淀工業高等学校は会社から車で2、3分のところにありますが、今まで交流することもありませんでした。
8月に淀川区民センターで「ものづくりイベント」を行い、淀川区の企業や工業高校にも出展してもらい、子供達や親に淀川区の企業のことも知ってもらおうという企画です。
なにか高校生が小学生を指導して、ものづくりの楽しさを味わってもらうような物がないか検討することになりました。
また高校の授業では溶接などの勉強もしているので、淀川溶接組合が協力して、生徒の技術向上に貢献できないかも検討することになりました。
最近は工学部離れも多く、工業高校も生徒が減る傾向にありますが、日本はものづくをやってこそ活性化するので、ものづくりに興味を持つ子供を増やしていく必要があります。
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