補助金交付申請書のやり直し
2013年7月31日 お仕事今日は7月31日で月末です。
月末締切の得意先に請求書を発行しなければなりませんが、この作業は私の役目になっています。
パソコンにデータ入力漏れがないかをチェック、未発行分の納品書をプリントしたあと請求書を発行します。
すべての請求書発行業務を終えホットしていると、大阪府中央会ものづくり支援室から電話があり、先日郵送した補助金交付申請の内容が不備だとの連絡がありました。
経費明細書には見積を付けなければなりませんが、ネットで購入する物や内容の確定しない物などは、ネットで調べた金額を丸めた概算金額で計算していました。
直接人件費も作業する人の時間給と作業時間を計算し平均単価で算出しましたが、一人ずつ1円単位で計算した金額を入れなくてはなりません。
購入品も1円単位まで見積もり通りのきっちりした金額を書く必要があるとのことでやり直しです。
設備投資で補助金申請したほうが楽でした。
月末締切の得意先に請求書を発行しなければなりませんが、この作業は私の役目になっています。
パソコンにデータ入力漏れがないかをチェック、未発行分の納品書をプリントしたあと請求書を発行します。
すべての請求書発行業務を終えホットしていると、大阪府中央会ものづくり支援室から電話があり、先日郵送した補助金交付申請の内容が不備だとの連絡がありました。
経費明細書には見積を付けなければなりませんが、ネットで購入する物や内容の確定しない物などは、ネットで調べた金額を丸めた概算金額で計算していました。
直接人件費も作業する人の時間給と作業時間を計算し平均単価で算出しましたが、一人ずつ1円単位で計算した金額を入れなくてはなりません。
購入品も1円単位まで見積もり通りのきっちりした金額を書く必要があるとのことでやり直しです。
設備投資で補助金申請したほうが楽でした。
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