久しぶりに家内と二人で映画を見に行きました。
塚口のサンサン劇場で上演している「少年H」です。
今はシニア料金で1,000円で見ることができます。
開演15分前に映画館に入りましたが丁度入れ替え時間でお客さんの年齢層を見ると我々も含め70歳前後の人が圧倒的に多く若者や子供の姿はありませんでした。
映画の内容は太平洋戦争前後の神戸を舞台に、洋服店を営む一家が激動の時代をどう生きたかの物語でした。
水谷豊、伊藤蘭夫婦が映画の中でも夫婦役を演じ昭和の時代に育ったシニア世代にとっては「ALWAYS三丁目の夕日」の映画と同様に懐かしい思い出が蘇ります。
塚口のサンサン劇場で上演している「少年H」です。
今はシニア料金で1,000円で見ることができます。
開演15分前に映画館に入りましたが丁度入れ替え時間でお客さんの年齢層を見ると我々も含め70歳前後の人が圧倒的に多く若者や子供の姿はありませんでした。
映画の内容は太平洋戦争前後の神戸を舞台に、洋服店を営む一家が激動の時代をどう生きたかの物語でした。
水谷豊、伊藤蘭夫婦が映画の中でも夫婦役を演じ昭和の時代に育ったシニア世代にとっては「ALWAYS三丁目の夕日」の映画と同様に懐かしい思い出が蘇ります。
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