ハンサムカップルー新島襄と八重
2013年10月22日 学校・勉強
大阪同志社クラブ24周年記念パーティーがリーガロイヤルホテルで開催されました。
平成2年9月に4人が発起人となりスタートしたのが最初で、その後毎月欠かさず例会を開かれて今では会員数も400人になっています。
今日の記念講演は同志社大学神学部教授の本井康博先生でテーマは「ハンサムカップルー新島襄と八重」
記念講演の前には同志社女子大学音楽部卒業の北村美奈さん(フルート)と高橋美穂さん(ピアノ)の演奏もありました。
本井先生の大学での担当科目は「同志社科目」や「キリスト教史」ですが、主として同志社創立者、新島襄の思想と生涯、ならびに初期同志社の歴史をテーマとされています。
丁度、NHKの大河ドラマ「八重の桜」が放映されていますが、ドラマの監修もされていて、東日本大震災の復興に関連して作られたドラマですが、数多くいる歴史上の人物の中でなぜ無名の「八重」が選ばれたのかなど興味深い話が沢山聞けました。
平成2年9月に4人が発起人となりスタートしたのが最初で、その後毎月欠かさず例会を開かれて今では会員数も400人になっています。
今日の記念講演は同志社大学神学部教授の本井康博先生でテーマは「ハンサムカップルー新島襄と八重」
記念講演の前には同志社女子大学音楽部卒業の北村美奈さん(フルート)と高橋美穂さん(ピアノ)の演奏もありました。
本井先生の大学での担当科目は「同志社科目」や「キリスト教史」ですが、主として同志社創立者、新島襄の思想と生涯、ならびに初期同志社の歴史をテーマとされています。
丁度、NHKの大河ドラマ「八重の桜」が放映されていますが、ドラマの監修もされていて、東日本大震災の復興に関連して作られたドラマですが、数多くいる歴史上の人物の中でなぜ無名の「八重」が選ばれたのかなど興味深い話が沢山聞けました。
コメント