安全な水生成システム
2014年4月14日 お仕事
朝から「ソーラーエネルギーを利用した安全な水生成システム」の試運転を始めました。
200Wのソーラーパネルで発電した電気でポンプや残留塩素計、電解装置などを動かします。
300Lの貯水槽の水を砂濾過槽に送り、砂濾過したきれいな水を電気分解で殺菌します。
一連の動きはうまくいったのですが、フロートスイッチが頻繁に作動するためポンプに負担がかかりそうなのが分かりました。
タイマー制御を入れる必要があるのが分かり、早速電源ボックスの製作を依頼したメーカーに連絡。
このプログラム修正が済めば、ほぼ実用プラントとして完成です。
200Wのソーラーパネルで発電した電気でポンプや残留塩素計、電解装置などを動かします。
300Lの貯水槽の水を砂濾過槽に送り、砂濾過したきれいな水を電気分解で殺菌します。
一連の動きはうまくいったのですが、フロートスイッチが頻繁に作動するためポンプに負担がかかりそうなのが分かりました。
タイマー制御を入れる必要があるのが分かり、早速電源ボックスの製作を依頼したメーカーに連絡。
このプログラム修正が済めば、ほぼ実用プラントとして完成です。
コメント