創立100周年記念式典・祝賀会
2014年5月19日 お仕事
日本刷子商工業協同組合の創立100周年記念式典・祝賀会がリーガロイヤルホテルで開催されました。
私は大阪府ものづくり振興協会の副会長の肩書で来賓として出席。
日本刷子商工業協同組合は大正3年(1914年)大阪刷子同業組合として発足してから今年で100年になります。
1部の記念式典のあと2部で講演会がありました。
講師は北京オリンピック元シンクロ日本代表の石黒由美子氏で演題は「夢をあきらめない」
小学校2年生の時、顔面を540針縫う交通事故に遭うが、「シンクロで五輪に出る」と夢をノートに綴り、不屈の精神で見事北京五輪シンクロ日本代表に。
想像を絶する努力と母と子の親子の感動的な話でした。
下の孫娘がちょうど小学校2年生なので、会場で売られていた著書「奇跡の夢ノート」という本を買い、ゆっくり読んでみることにしました。
3部は祝賀会でフルコースの食事とアトラクションとして尺八と琴の演奏がありました。
最後にビンゴゲームもあり9等賞(商品券3000円)をゲットしました。
私は大阪府ものづくり振興協会の副会長の肩書で来賓として出席。
日本刷子商工業協同組合は大正3年(1914年)大阪刷子同業組合として発足してから今年で100年になります。
1部の記念式典のあと2部で講演会がありました。
講師は北京オリンピック元シンクロ日本代表の石黒由美子氏で演題は「夢をあきらめない」
小学校2年生の時、顔面を540針縫う交通事故に遭うが、「シンクロで五輪に出る」と夢をノートに綴り、不屈の精神で見事北京五輪シンクロ日本代表に。
想像を絶する努力と母と子の親子の感動的な話でした。
下の孫娘がちょうど小学校2年生なので、会場で売られていた著書「奇跡の夢ノート」という本を買い、ゆっくり読んでみることにしました。
3部は祝賀会でフルコースの食事とアトラクションとして尺八と琴の演奏がありました。
最後にビンゴゲームもあり9等賞(商品券3000円)をゲットしました。
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