補助金実績報告書作成が大変
2014年6月10日 お仕事補助金の事業が5月29日の実証試験で終了したので、実績報告書を作成しなければなりません。
使った費用で原材料費、機械装置費、直接人件費、外注加工費、専門家謝金について、見積書、注文書、納品書、領収書などの整理は事務の女性に依頼していますが、内容が不明なところは1日に何回も大阪府団体中央会の担当者に電話をかけなければ前に進みません。
その中で、アマゾンなどインターネットで購入した物があります。
インターネットの購入はカード払いになっていますが、カード払いはダメとのこと。
現金払いか振込でないと駄目らしい。
中間監査の際、運賃で計上していたレンターカー代は駄目と言われたり、5月29日の実証試験の人件費は給料の支払いが6月になるので認められないなど、細かい制約がいっぱいあります。
やはり補助金は設備を購入するだけにしておいた方が楽です。
使った費用で原材料費、機械装置費、直接人件費、外注加工費、専門家謝金について、見積書、注文書、納品書、領収書などの整理は事務の女性に依頼していますが、内容が不明なところは1日に何回も大阪府団体中央会の担当者に電話をかけなければ前に進みません。
その中で、アマゾンなどインターネットで購入した物があります。
インターネットの購入はカード払いになっていますが、カード払いはダメとのこと。
現金払いか振込でないと駄目らしい。
中間監査の際、運賃で計上していたレンターカー代は駄目と言われたり、5月29日の実証試験の人件費は給料の支払いが6月になるので認められないなど、細かい制約がいっぱいあります。
やはり補助金は設備を購入するだけにしておいた方が楽です。
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