大阪府中小企業団体中央会から封書が送られてきました。
開封すると「平成25年度補正・中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業の申請に係る採否の通知」でした。
平成26年3月15日~5月14日までの公募に対し、全国で15,019件の応募があり、今回は残念ながら不採決となったとのことでした。
平成24年度の補正予算では採択されましたが、直接人件費の必要な純然たる試作開発だったので、あまりにも書類のわずらわしさに懲り、今回はNCフライス購入の1本に絞っていました。
今回の補助金申請に関しては、ベースアップをする企業は加点されることになっていましたが、それに関しては申請しなかったのが原因かもしれません。
そのうち政府の発表では大企業に続きベースアップする中小企業も増え、機械受注も回復したので景気が良くなっているとの判断をされると思います。
そして次は消費税10%が待っていそうです。
開封すると「平成25年度補正・中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業の申請に係る採否の通知」でした。
平成26年3月15日~5月14日までの公募に対し、全国で15,019件の応募があり、今回は残念ながら不採決となったとのことでした。
平成24年度の補正予算では採択されましたが、直接人件費の必要な純然たる試作開発だったので、あまりにも書類のわずらわしさに懲り、今回はNCフライス購入の1本に絞っていました。
今回の補助金申請に関しては、ベースアップをする企業は加点されることになっていましたが、それに関しては申請しなかったのが原因かもしれません。
そのうち政府の発表では大企業に続きベースアップする中小企業も増え、機械受注も回復したので景気が良くなっているとの判断をされると思います。
そして次は消費税10%が待っていそうです。
コメント
全国で15,019件もの応募があれば、採択されるのは余程難しいのでしょう。
>今回の補助金申請に関しては、
>ベースアップをする企業は加点されることになっていました
これもアベノミクスの一環なのでしょうか。