東洋のマチュピチュ「竹田城跡」見学
2014年9月27日 旅行
今日は大阪府シートメタル工業会の国内研修日帰り旅行です。
参加者は14名、小型のバスで新大阪駅を8時に出発
中国自動車道から舞鶴若狭自動車道・北近畿豊岡自動車道を通って和田山JCTで降り、目的地の竹田城跡には10時半頃に到着。
竹田城跡は東洋のマチュピチュと呼ばれCMや映画の撮影にも使用され近年急激に訪れる人が増えています。
そのため、我々は下の駐車場で入山出来るマイクロバスに乗り換え上の駐車場まで行き、そこから徒歩で約20分かかって城跡まで登りました。
実際にはPR用の写真にあるような雲海の中に浮き出た竹田城跡を見るには向かいの山に登らないといけません。
約1時間ボランティアガイドの説明を聞きながら城壁の周りを見学しましたが、最近では観覧料として大人一人300円が必要になっています。
竹田城跡見学したあと近くの木村酒造場を改造したレストランで昼食を食べ、福知山市三和町にあるN工作所三和工場を見学し、新大阪には18時30分に帰ってきました。
参加者は14名、小型のバスで新大阪駅を8時に出発
中国自動車道から舞鶴若狭自動車道・北近畿豊岡自動車道を通って和田山JCTで降り、目的地の竹田城跡には10時半頃に到着。
竹田城跡は東洋のマチュピチュと呼ばれCMや映画の撮影にも使用され近年急激に訪れる人が増えています。
そのため、我々は下の駐車場で入山出来るマイクロバスに乗り換え上の駐車場まで行き、そこから徒歩で約20分かかって城跡まで登りました。
実際にはPR用の写真にあるような雲海の中に浮き出た竹田城跡を見るには向かいの山に登らないといけません。
約1時間ボランティアガイドの説明を聞きながら城壁の周りを見学しましたが、最近では観覧料として大人一人300円が必要になっています。
竹田城跡見学したあと近くの木村酒造場を改造したレストランで昼食を食べ、福知山市三和町にあるN工作所三和工場を見学し、新大阪には18時30分に帰ってきました。
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