昨年の9月に野迫川村を訪問した際に「アマゴ」の稚魚を6匹獲ってきて会社のビオトープで飼っています。
やがて大きくなるにつれて1匹消滅し、5匹になっていましたが最近は4匹しか見かけなくなりました。
魚の死骸も見当たらないので、どこか藻の間か岩の陰ででも死んでいるのかもしれません。
現在は5cmから6cmぐらいの大きさになっていて、2匹は元気なのですが残りの2匹はあまり餌を食べずに痩せてきています。
当初はメダカぐらいの大きさだったのでメダカの餌を与えていましたが、少し大きくなった頃には子供の金魚用の餌も与えていました。
ネットでアマゴの餌を調べてみると、昆虫などの生きた餌を食べているみたいでメダカや金魚の餌では駄目なのかもしれません。
今日は試しに熱帯魚の餌を与えてみましたが、よく食べるのは元気な2匹で痩せ細った2匹は全く食べません。
多分元気な2匹のみが生き延びるのかもしれません。
やがて大きくなるにつれて1匹消滅し、5匹になっていましたが最近は4匹しか見かけなくなりました。
魚の死骸も見当たらないので、どこか藻の間か岩の陰ででも死んでいるのかもしれません。
現在は5cmから6cmぐらいの大きさになっていて、2匹は元気なのですが残りの2匹はあまり餌を食べずに痩せてきています。
当初はメダカぐらいの大きさだったのでメダカの餌を与えていましたが、少し大きくなった頃には子供の金魚用の餌も与えていました。
ネットでアマゴの餌を調べてみると、昆虫などの生きた餌を食べているみたいでメダカや金魚の餌では駄目なのかもしれません。
今日は試しに熱帯魚の餌を与えてみましたが、よく食べるのは元気な2匹で痩せ細った2匹は全く食べません。
多分元気な2匹のみが生き延びるのかもしれません。
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