バンコク「エラワン廟」
2015年8月18日 旅行
昨日、バンコクの中心街で爆弾テロがあり、多数の死傷者が出ました。
爆弾の爆発した場所はバンコク中心部のプルンジッット通り(ラマ1世)とラチャダムリ通りが交わるラチャプラソン交差点付近のエラワン廟と呼ばれるバンコクの人気のパワースポットです。
エラワン廟はヒンズー教の寺院で、1950年代にエラワンホテルを建設し始めると事故が多発したために占い師の勧めでヒンズー教の四面体のブラフマー神の像を祭ったところ事故が収まったと言われています。そのために”タンブン(参拝)すれば願いがかなう”と評判となりタイ人は勿論のこと外国人観光客も多く訪れる観光名所となっていました
家内安全や金銭運・健康祈願などの願いのため日夜を問わず多くの人が訪れる場所でした。
4年前にバンコクで同志社大学工学部機械科の同窓会をし、古希を記念して再度バンコクで同窓会をと思っていたのですが、少し足が遠のきそうです。
爆弾の爆発した場所はバンコク中心部のプルンジッット通り(ラマ1世)とラチャダムリ通りが交わるラチャプラソン交差点付近のエラワン廟と呼ばれるバンコクの人気のパワースポットです。
エラワン廟はヒンズー教の寺院で、1950年代にエラワンホテルを建設し始めると事故が多発したために占い師の勧めでヒンズー教の四面体のブラフマー神の像を祭ったところ事故が収まったと言われています。そのために”タンブン(参拝)すれば願いがかなう”と評判となりタイ人は勿論のこと外国人観光客も多く訪れる観光名所となっていました
家内安全や金銭運・健康祈願などの願いのため日夜を問わず多くの人が訪れる場所でした。
4年前にバンコクで同志社大学工学部機械科の同窓会をし、古希を記念して再度バンコクで同窓会をと思っていたのですが、少し足が遠のきそうです。
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