女子大卒の芸妓「満彩希」さん
2015年8月20日 お仕事
毎年8月の大阪同志社クラブの例会は京都の「がんこ高瀬川二条苑店」で開催されます。
ここのお屋敷は慶長16年(1611年)豪商角倉了似によってつくられた庭苑で、明治になり山縣有朋の別邸となった歴史あるお屋敷です。
毎年、豪華なお料理と芸舞妓さんの華やかな踊りがあります。
今日は踊りのあと舞妓さんとのお座敷遊びもありました。
踊りの後芸舞妓さんは席に来てお酒を注いでもくれますが、今日の芸妓さんは今年同志社女子大を卒業したばかりの「満彩希」さん。
埼玉県出身で女子大時代からお茶屋さんでアルバイトをしていたとの事
今は京都の芸舞妓さんのほとんどは地方出身者です。
これからオリンピックに向け日本ブームになるので引っ張りだこになるかもしれません。
ここのお屋敷は慶長16年(1611年)豪商角倉了似によってつくられた庭苑で、明治になり山縣有朋の別邸となった歴史あるお屋敷です。
毎年、豪華なお料理と芸舞妓さんの華やかな踊りがあります。
今日は踊りのあと舞妓さんとのお座敷遊びもありました。
踊りの後芸舞妓さんは席に来てお酒を注いでもくれますが、今日の芸妓さんは今年同志社女子大を卒業したばかりの「満彩希」さん。
埼玉県出身で女子大時代からお茶屋さんでアルバイトをしていたとの事
今は京都の芸舞妓さんのほとんどは地方出身者です。
これからオリンピックに向け日本ブームになるので引っ張りだこになるかもしれません。
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