奈良国立博物館「白鳳展」
2015年9月5日 芸術
日本フルハップの抽選で奈良国立博物館で開催されている「白鳳展」の入場チケットが当たったので、家内と二人で行くことにしました。
近鉄奈良までは阪神電車が相互乗り入れをしているので、塚口からバスで阪神尼崎まで行き、そこから快速急行に乗り約1時間で行けました。
奈良国立博物館へは興福寺の境内を通って行きますが、たまたま国宝「北円堂」の特別御開帳もしていたのでこれも見学
興福寺の五重の塔を横切って奈良公園に入ると、沢山の鹿が観光客からせんべいををもらうために集まっていました。
白鳳展は開館120年記念特別展として7月18日から9月23日まで開催されています。
白鳳は7世紀の半ばから710年に平城京に遷都するまでの間の文化や時代を指す言葉として、美術史学を中心に用いられてきました。
国宝・重要文化財など148点仏教美術品が展示されていました。
近鉄奈良までは阪神電車が相互乗り入れをしているので、塚口からバスで阪神尼崎まで行き、そこから快速急行に乗り約1時間で行けました。
奈良国立博物館へは興福寺の境内を通って行きますが、たまたま国宝「北円堂」の特別御開帳もしていたのでこれも見学
興福寺の五重の塔を横切って奈良公園に入ると、沢山の鹿が観光客からせんべいををもらうために集まっていました。
白鳳展は開館120年記念特別展として7月18日から9月23日まで開催されています。
白鳳は7世紀の半ばから710年に平城京に遷都するまでの間の文化や時代を指す言葉として、美術史学を中心に用いられてきました。
国宝・重要文化財など148点仏教美術品が展示されていました。
コメント