桜の開花と金魚の産卵
昨晩は「がんこ十三本店」で淀川溶接組合の役員会

4月28日の総会と役員改選の打ち合わせでした。

昨日は車を会社に置いて帰ったので今日は神崎川から歩いて出勤。

いつもと少しコースを替え、三津屋公園の横の道を通り桜の開花状況を見て行くことにしました。

ここ数日、寒の戻りで寒い日が続いたためか、ほんの少し開花しただけで、蕾が膨らんだだけの桜の木もありました。

毎年桜の花が散る頃で雨の降る日前後に金魚が卵を産むのでこの調子だと4月の第2週ぐらいになりそうです。

毎年数百匹の稚魚が孵りますが、年を越して生き残るのは10匹程度で色や形のいいものは1、2匹てす。




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