地震では建物崩壊による死者が多い
2016年4月18日 時事ニュース
先週14日(木曜日)夜に熊本県で起きたマグニチュード(M)6.5の地震では最大の震度7を記録。
再び16日未明に発生したM7.3の大地震時は、14日夜よりもさらに大きく長い揺れに襲われ死者40人以上という大惨事になっています。
続いて海外では日本時間4月17日08:58頃、エクアドル付近を震源とするM7.4の地震が発生
死者300人は以上
どちらも建物の崩壊が主な原因です。
エクアドルにはサラリーマン時代、グアヤキルの火力発電所の循環水管に鋳鉄管を納入し、塗装膜厚不良の手直しで約1カ月間滞在したことがあります。
そのころの建物のままだとすると、日本の家屋より地震に弱い構造物
日本より死者が多いのはそのあたりに原因があるのでは・・・。
再び16日未明に発生したM7.3の大地震時は、14日夜よりもさらに大きく長い揺れに襲われ死者40人以上という大惨事になっています。
続いて海外では日本時間4月17日08:58頃、エクアドル付近を震源とするM7.4の地震が発生
死者300人は以上
どちらも建物の崩壊が主な原因です。
エクアドルにはサラリーマン時代、グアヤキルの火力発電所の循環水管に鋳鉄管を納入し、塗装膜厚不良の手直しで約1カ月間滞在したことがあります。
そのころの建物のままだとすると、日本の家屋より地震に弱い構造物
日本より死者が多いのはそのあたりに原因があるのでは・・・。
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