東淀工業高校学校協議会
2016年10月18日 学校・勉強午後4時から東淀工業高校の校長室で学校協議会が開催されました。
出席者はPTA役員の方が中心ですが私は淀川工業会から地元企業経営者として参加
今年2回目で主な議題は「平成28年度運営に関する計画の中間反省」と「平成28年度進路状況」
進路状況では今年の就職希望者は110名
5年間の求人倍数を見ると平成24年(1.2倍)、25年(1.2倍)、26年(2.4倍)、27年(4.1倍)、28年(3.2倍)
近年景気が回復してきたのか求人数は大幅に増えつつあるとのこと
そして求人の半数は建設業・製造業・運輸業
工業高校では溶接や電気工事の技能士の資格をとることも出来、普通高校卒で就職するより有利
でも工業高校の入学者は定員割れ状態との事
日本の産業を支える金の卵をもっと増やす必要があります。
出席者はPTA役員の方が中心ですが私は淀川工業会から地元企業経営者として参加
今年2回目で主な議題は「平成28年度運営に関する計画の中間反省」と「平成28年度進路状況」
進路状況では今年の就職希望者は110名
5年間の求人倍数を見ると平成24年(1.2倍)、25年(1.2倍)、26年(2.4倍)、27年(4.1倍)、28年(3.2倍)
近年景気が回復してきたのか求人数は大幅に増えつつあるとのこと
そして求人の半数は建設業・製造業・運輸業
工業高校では溶接や電気工事の技能士の資格をとることも出来、普通高校卒で就職するより有利
でも工業高校の入学者は定員割れ状態との事
日本の産業を支える金の卵をもっと増やす必要があります。
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