「アマゴ」と思っていたら「タカハヤ」
2016年12月28日 ペット
淀川区のコミュニティ新聞「ザ・淀川」がポスティングされていました。
何気なくページをめくっていると「アマゴの替わりに・・・釣り人がっかりの代表種」という文字が目に留まりました。
豊島北ビオトープクラブの方が寄稿されていた記事
掲載されている写真を見ると今年の夏ごろまで会社のビオトープで飼っていた魚とそっくり
数年前に奈良県の野迫川村で、メダカ程の大きさの稚魚を獲ってきて育てていました。
野迫川村はアマゴで有名なので、てっきりアマゴの稚魚と思っていましたが「タカハヤ」という魚でした。
初めて聞く名前なので早速インターネットで調べてみると「タカハタ」に間違いありませんでした。
何気なくページをめくっていると「アマゴの替わりに・・・釣り人がっかりの代表種」という文字が目に留まりました。
豊島北ビオトープクラブの方が寄稿されていた記事
掲載されている写真を見ると今年の夏ごろまで会社のビオトープで飼っていた魚とそっくり
数年前に奈良県の野迫川村で、メダカ程の大きさの稚魚を獲ってきて育てていました。
野迫川村はアマゴで有名なので、てっきりアマゴの稚魚と思っていましたが「タカハヤ」という魚でした。
初めて聞く名前なので早速インターネットで調べてみると「タカハタ」に間違いありませんでした。
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