iPS細胞がひらく新しい医学
2017年2月4日 健康管理
ライオンズクラブ100周年記念チャリティー講演会がリーガロイヤルホテル3Fロイヤルホールで開催されました。
私はライオンズクラブのメンバーではありませんが、知り合いのH氏がメンバーでお誘いいただきました。
講演会は13:00~15:00
もう一人神戸のOさんもお招きいただき、久しぶりなので11:30に集合し講演会の前に3人で会食
今日の講師は京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授
テーマは「iPS細胞がひらく新しい医学」
2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞されただけあって、超有名なのでロイヤルホールは立ち見席が出るほど超満員でした。
山中教授がなぜ医師になり、その後研究者となりiPS細胞の樹立に至ったか、その技術を使ってどのようなことが実現できるのか、その可能性と未来について語られました。
私はライオンズクラブのメンバーではありませんが、知り合いのH氏がメンバーでお誘いいただきました。
講演会は13:00~15:00
もう一人神戸のOさんもお招きいただき、久しぶりなので11:30に集合し講演会の前に3人で会食
今日の講師は京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授
テーマは「iPS細胞がひらく新しい医学」
2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞されただけあって、超有名なのでロイヤルホールは立ち見席が出るほど超満員でした。
山中教授がなぜ医師になり、その後研究者となりiPS細胞の樹立に至ったか、その技術を使ってどのようなことが実現できるのか、その可能性と未来について語られました。
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