香具波志神社の稲荷大祭
2017年3月8日 時事ニュース
案内によると香具波志神社の稲荷大祭は最も古くから奉斎され、食稲魂神（うかのみたまのかみ）、保食神（うけもちのかみ）を主神として稚産霊神（わかみむすびのかみ）、埴山姫神（はにやまひめのかみ）、天照皇大神（あまてらしますすめおおかみ）を合わせお祀りしている香具波志神社稲荷大神の祭典として古来より伝承されてきたとの事
朝の９時半から稲荷大祭と関連神事があり、後は１時間ごとにご祈祷があります。
今日は午後１時にから御祈祷を受けました。
修祓
宮司一拝
祝詞奏上
祭典神楽
玉串拝礼
恵具美の祓い
宮司一拝
今日は神社の宝物殿も開放されており、その中に香具波志神社は江戸時代賀具波志神社と言われた時期があったのと、現在の香具波志の意味に関しても記述されていました。
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